飲食店で経験した店舗内装のバランス配分

実は案外一見すると目立たない外観や内装の方が、、

気になっていた客足はかなり良く、何処が良いか尋ねてみるなり、口々に店舗内装が良いとの反応が返ってきました。
飲食店の長期経営の難しさは知られていますが、多くの経営者はインパクトで話題を集め、リピートの発生に繋げようとする傾向があります。
自分の経験からすると、実は案外一見すると目立たない外観や内装の方が、長い目で見ると経営が上手くいく印象です。
照明のデザインや位置に床の質感、カウンターの高さなど拘りはありますが、派手に成り過ぎたり予算を掛け過ぎないように気をつけました。
お客さんの立場になって考え、視線がどのように移動するか、導線も検討しながら印象に残る内装を心掛けました。
お陰様で新規の客足が衰えることはなく、口コミや通りがかりで興味を持って来店する方が次々に見られています。
狙いに近い集客効果が出ているので、これほど嬉しいことはありませんし、店舗内装に妥協しなくて良かったと思いました。
表から見えない部分は結構削減していますから、お客さんに見せることはできませんが、見えない部分の努力によって内装のデザイン、そしてコスト削減を達成しています。
料理に期待して訪れる方ばかりなので、提供する商品の質に問題がないかという不安はありますが、それでもリピーター層が増えているので大丈夫なようです。
気が緩む暇はなく、更なる商品やサービス品質の追求が必要だったり自然と身の引き締まる思いにさせてくれるお店に仕上がっているので、優しくはありませんが大満足です。

先週末に店舗内装工事が無事終了し、検査も問題なく通りました。

新しいショップカードも出来上がり、現在モリモリ開店準備作業中です。

(写真は引渡し直後の何もないピカピカの状態)

というわけで、今週末の土曜日、11月16日にオープンを予定しております!
屋号は「囲茶菓家(イサカヤ)MAR」です。
pic.twitter.com/NaIDDaJrMz

— 囲茶菓家/チャノミティースペースMAR (@karimono_mar) 2019年11月11日

飲食店をオープンするにあたってオープンの日が迫ると不安や緊張感が強まりました実は案外一見すると目立たない外観や内装の方が、、